大戦時のドイツ テクニカルマニュアルに基づき設計されたFlaK 37は完全新金型。さらに操縦室の装甲板は一体型/ドア別パーツの選択式。装甲板の構造も異なります。側面板も2種類から選択可能で、完成品づくりのバリエーションが広がります。
高度なディテール再現を実現しながらパーツ数を押さえたスマートキット。
お勧めです!
完全新金型の3.7cm Flak37対空機関砲
対空機関砲は全周旋回可能
5方スライド金型を使って再現した一体成形の砲身
操縦手/無線手ハッチは開閉選択式、内装ももちろん再現
側面板はメッシュ又は木製板を選択して製作可能
側面板は展開状態も再現可能
操縦室の装甲板は2種類(一体型/ドア別パーツ)から選択可能
防盾も実物を忠実に再現
銃身の仰角は任意の角度でディスプレイ可能
前面装甲窓はエッチング製で開閉選択式
前面装甲板は新金型
側面板は2種類から選択可能
テールゲートも開閉を選択して製作可能