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1944年12月、ドイツ軍最後の大反撃「ラインの守り」作戦(連合軍名:バルジの戦い)において、名軍師オットー・スコルツェニー親衛隊中佐率いる第150装甲旅団が米軍になりすまし、後方攪乱を狙った「グライフ作戦」は映画等でも度々描かれた有名な作戦です。
その作戦でドイツ軍はパンターG型のキューポラを取り外し、砲塔や車体の前・側面に鉄板を取り付ける徹底的な偽装を施し、米軍のM10駆逐戦車に似た車輌を数輌作り出しました。
作戦の奇抜さとドイツ気質に満ちた偽装により、モデラー魂を長年揺さぶってきた車輌が、1/35スケール初のインジェクションキット化!!スマートキット版パンターG型をベースに砲塔や偽装装甲板などを新金型パーツで追加。
バルジの戦い65周年の今年、アルデンヌの森に潜む究極の"ドイツ戦車"をお楽しみください。
砲塔を新金型でパーツ化
2種類の防盾を新金型でパーツ化
新金型の追加装甲板は、スケール感を重視し極限まで薄く成形しています
溶接跡もリアルに再現モデラーの追加工作をほとんど必要としません
牽引用U字シャックルは新金型パーツ
新金型の車体前面傾斜装甲は、2種類の状態を選択して製作可能
車体前面下部のステップなどは新部品
車体上面の形状やディテールをリアルに再現
後部の偽装装甲板や排気管も新金型パーツ
車体前面下部も新金型パーツで再現
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