プラモデル通信販売「プラネット」

人気のマーダー場Lの別バージョンが登場！マーダー場Lはチェコ製戦車38(t)車体に対戦車砲を搭載し対戦車自走砲として活用されていました。
M型はマーダーIII最後の派生型で、戦闘室を後方に移動、エンジンを中央部に搭載した自走砲専用車体を用い、7.5cm PaK40/3 を車体後部にレイアウトしており、非常に完成されたスタイルで人気のある車輌です。
新パーツとして星形アンテナと無線装置を追加！傑作キットがまたここに誕生しました！
新規パーツのFu.8無線機用星形アンテナ　
増設されたFu.8無線機等は新金型　
手すりに装備するMG42のマウント部分も新規で再現　
"ウルトラ・スリム"で極限まで薄く成形された装甲板　
完璧に再現された戦闘室内　
エンジンデッキカバーは開閉を選択して製作可能　
ブリーチ部分は可動　
砲身のトラベルロックもシャープなディテールで再現　
機関室の後部パネルを正確に再現　
砲弾ラックもリアルに再現　
ラックに収納する砲弾もパーツ化　
戦闘室装甲板に施されたリアルなボルトのモールド　
防盾は3方向スライド金型を使用して再現　
砲盾部品とPak40用リコイルガードは可動　
正確に再現されたPak 40/3 のマウント部分　
ペリスコープはクリアパーツを使用して再現　
車台はスライド金型により一体成形し正確に再現　
運転席もパーツ化　
エンジン部分の完璧なディティールも多数のパーツを使って細かく再現　
2種類のプラ製弾薬、砲弾ケース、弾薬筒、金属製の弾薬箱はそれぞれのデカールと共に再現　
ボーナスとしてエッチング製の穴空きタイプ工具箱をパーツ化　
プラ製の穴あき工具箱は巧みにパーツ分割して再現　
履帯は鋳造番号まで刻印されたマジックトラック　
トランスミッション部分も精密に再現　
起動輪は2種類のパーツから選択して製作可能　
起動輪と誘導輪を正確に再現　
正確な転輪類とサスペンション部分のディティール