元は刑務所惑星オーヴォIVで警備用のファイアスプレー級哨戒・攻撃艇を、「銀河最強の賞金稼ぎ」として知られたジャンゴ・フェットが盗み出し愛機としたスレーブIは、彼の死後その息子ボバ・フェットへと受け継がれた。ボバは本機をさらに改良を続けることで老朽化を避け、彼も賞金稼ぎとして本機を駆っている。本機武装の特徴として、機体中央のレーザー砲をより強力なイオン砲へと換装、さらに逃亡船捕獲用の「トラクター・ビーム」を追加装備したことなどが挙げられる。
★ルーカスフィルム社監修のもとモデル化。
★ボバ・フェットの座像と立像の2体付属。
★コクピット内も精密再現。スタンド付き。
★カラー印刷の塗装図付属。