・プラスチックモデルキット(未組立/未塗装)
・製作時に洋上/フルハルモデルを選択可
・ベルサイユ条約破棄後にドイツ海軍が建造した重巡洋艦アドミラル・ヒッパーは、1939年4月に就役し、主に北海、北大西洋方面で活躍しました。大戦末期は東部戦線 ダンチヒからの撤退作戦に参加しましたが、終戦直前の1945年5月英軍機の攻撃によりドック内で大破し、自沈しました。
・キットはノルウェー攻略作戦等に参加した以降の、1941年の状態をモデル化。既発売の1940年時との違いは艦橋トップにレーダーが付き、対空火器が増強されている点となります。
・全長 約294mm