モトGPと名前を変え新時代を迎えた2002年の2輪ロードレース世界選手権の最高峰。このクラスで圧倒的な強さを見せつけ初代チャンピオンマシンに輝いたレプソル・ホンダRC211Vのプラスチックモデル組み立てキットです。注目のV型5気筒エンジンを精密にモデル化。シート下に配置された燃料タンク、シートカウル内にとぐろを巻くようなエキゾーストパイプの取り回し、ショックユニットをスイングアームに搭載したユニット・プロリンクサスなど革新のメカニズムを忠実に再現。アッパーカウル、タンクカバー、シートカウルは一体成形。サイドカウルなどは完成後も極小ビスにより脱着できます。また、フレームやスイングアームは質感あるつや消しメッキパーツとして仕上がりの質感を高めます。スライドマークはNo.46 V. ロッシ、No.11宇川徹両選手用をセットしました。
(ITEM 14092)
★完成時の全長172mm、全幅50mm、全高97mm
※掲載した画像はキットを組み立て、塗装したものです
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