プラスチックモデルキット
X-47Bは米海軍が開発中の無人機であり、パイロット無しでの航空母艦からの発艦・着艦を可能とし、標的をレーザー光線や高出力マイクロ波、空対空ミサイルなどで破壊することを目的にした機体です。
2011年2月、初飛行に成功。次世代型の艦上爆撃機として期待が高まっています。
RQ-1プレデター、RQ-4グローバルホークに続くプラッツ/αCMAのUAV(無人航空機)シリーズ最新作としてX-47Bステルス無人爆撃機を完全新金型でキット化!
近未来的な印象的を放つ無人全翼機の特徴を、あますところ無く再現しました。
極限までステルス性を高めた機体形状を実機に忠実に再現
翼表面の彫刻線やディテールも正確に表現
翼を折り畳んだ状態も再現可能
弾倉内も再現
武装は空対地誘導爆弾GBU-32(2発)付属
脚部品など細部パーツも細かくパーツ化
模型全長16cm、全幅26cm、パーツ点数53点
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