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1975年、調子を上げていたフェラーリは312Bをベースに、ニューマシン312Tを完成させました。このマシンは、他に類を見ない横置きミッションを搭載したことが特徴で、Transverse(横置き)の頭文字をとって、312Tと命名されました。翌1976年シーズンから投入された、312T2とはボディー形状が大きく異なっており、特にコクピットすぐ後ろのハイインダクションポッドの有無が大きな違いとなっています。キットは新規に312T用のボディカウル・インテークポッド・シャーシ・フロント/リアウィング・風防他をパーツ化。1975年のモナコGP参戦時の姿を精密に再現します。カウルは脱着可能で、エンジンも精密に再現。
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